「ロハス」という言葉
木曜日, 8 月 28th, 2008ロハスな生活はすっかり私たちの暮らしに定着しましたが、
この「ロハス」という言葉が発祥したのはアメリカです。
社会学者であるボール・レイと心理学者のシェリー・アンダーソンの二人が
環境問題や健康に関しての意識が高いグループ(カルチュアル・クリエイティブス)を
調査していく過程で生まれたのがこのロハスという言葉だといわれています。
二人の学者は15年間も調査をつづけ、その結果ロハスという言葉にたどり着いたそうです。
日本では「ロハスな生活」というように日常的に使用されている言葉ですが、
アメリカでは研究やマーケティングで使われる専門用語としての性格が強いため、
日常会話でロハス(LOHAS)と言ってもほとんど通じないとか。
ヨーロッパでも、この言葉はほとんど使われていないといいます。
もともとアメリカで生まれた言葉ですが、むしろ日本や韓国、台湾といった国々で愛用され、
民間レベルで積極的に実践されているのが現状です。